神主のココロ

明けましておめでとうございます。禰宜平岡です。
今年のお正月も好天に恵まれ、多くのお参りの方で賑わいました。ご参拝有難うございました。

ちなみに1/2は例年、箱根駅伝の「花の2区」である「権太坂」通過後の時間帯が混雑するのですが、今年は出足が遅く感じました。きっと「山の神」の雄姿をご自宅で見届けた方が多かったのではないでしょうか。
このようにお正月の風物詩である箱根駅伝を身近に感じる当社ですが、もちろん我々は実際に沿道やテレビで応援した事はありません。
来年お参りの際には、経過や結果をこっそり教えて頂ければと思います。

今年は、新しい鳥居で皆さんをお迎えすることが出来たことに、改めて感謝の念をもって迎えた年明けでした。
本年も御神徳高揚に益々誠心誠意勤める所存ですので、何卒宜しくお願い申し上げます。

庶務の山下です。

早いもので今年のカレンダーが残り1枚「師走」となりました。

寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、このたびの大震災の影響で当神社も被害を受けましたことはこのホームページ上でもご報告させていただきましたが、お陰様で多くの方々のお力添えを賜り、本日無事に新しい「鳥居」が竣工しました事をご報告させて頂きます。

燈篭についても明後日には設置完了の予定です。玉垣につきましては刻字作業もある為、来年も工事が続きますが、新しい鳥居、燈篭で新しい年を迎えることが出来ます。

職員一同、改めて初心に帰り神明奉仕になお一層精進してまいります。今後とも氏子崇敬者の皆様には温かくお見守りいただきたくお願い申し上げます。

 

中村です。

秋も深まりを見せ、北風到来とともに境内には落葉が目立つようになりました。

さて、11月8日は暦の上では「立冬」。昔からこの日は、鞴(ふいご…金属を加工するために火をおこす道具)を用いる鍛冶屋さんたちが、稲荷の神や金山彦神(かなやまびこのかみ)といった神様をお祀りして清めを行う「鞴祭(ふいごまつり)」が行われてきました。言葉そのものは馴染みが薄くなりましたが、現在ではボイラー室の火入れ式として伝統が受け継がれています。

この日私も、祭典をご依頼戴いた会社へ禰宜と共に赴いてご奉仕致しました。「火入れの儀」の際、ボイラーへの点火とともに参列職員からは拍手が沸き起こり、厳粛な雰囲気ながらも、火が入ることで温かい空気に包まれ、皆さんとともに会社の繁栄と操業の安全をお祈りして参りました。

たとえ時代が変わっても、綿々と続けられていくお祭りに携わらせて戴いたことは大変光栄でした。これからますます寒さが厳しさを増していきますが、どうか皆様ご自愛下さい。

 

中村です。

秋も深まる今日この頃ですが、皆様如何お過ごしでしょうか。

先日、鶴ヶ峰稲荷神社総代の方々と、御鎮座1300年を迎えた京都伏見稲荷大社へ2泊3日の日程で参拝旅行に行って参りました。

正式参拝の後には、社務所の庭園を始め華麗な襖絵など拝観させて戴きました。その後、足を伸ばして東大寺大仏殿と法隆寺を見学。当日は宝来温泉で一泊となり、夕食の席では、歓談とカラオケの熱唱とに心を和ませました。

最終日はまず飛鳥歴史公園内にある石舞台古墳を見学。その壮大さに驚愕しつつ、近隣の飛鳥寺へも全員が歩いて見学に向いました。

そして、旅の締めくくりに橿原神宮へ正式参拝をさせて戴きました。参拝後、神職の方からは明治23年に御鎮座となった歴史的経緯について学ぶ機会を得ました。

今回の旅行は、いずれも歴史深い場所への貴重な訪問となり、何よりも道中誰一人怪我もなく元気に過ごすことができ、皆さんの健脚ぶりには驚かされました。

帰りのバスでも和気藹々とした雰囲気でした。次回の旅行でも皆さんにお会いできることを今から楽しみにしています。

 

権禰宜の星野です。

節電の影響もあって、例年よりも長かった夏休みも終わりました。

夏休みも終わりに近づくころ、わたしの授業を受けている学生が研究室に訪れ、奉職先の神社が内定したという報告がありました。震災の影響で神社界も就職が厳しい状況となっているなかで、本当に嬉しい気持ちになりました。

その一方で、やむを得ず大学を辞めなければならないという学生の報告も受けました。体の病気のことや経済的な事情、社会人で転職した結果、従来どおり授業を受けられなくなってしまった学生。授業中、厳しい指導にも耐えて、直向に頑張っていた印象が残る学生ばかりです。どうして、彼らがやめなければならないのか。とても悔しく、切ない気持ちになります。

9月の授業が始まりました。来年の春、多くの学生が目出度く卒業を迎えられればという気持ちが深まります。一足先に秋の到来を感じた今日この頃です。

 

庶務の山下です。

先週末、9月17日、18日、当神社では例祭日を迎え、滞りなく祭典を執り行うことができました。お陰様で両日とも天候に恵まれ、多くの氏子崇敬者の皆様が参拝されました。

9月17日(土) 午後6時より宵宮祭を斎行いたしました。明くる日の例祭に宮司以下神職が御祭を御奉仕することを神様に御奉告いたしました。氏子崇敬者を代表いたしまして、明神神楽会の皆さんが参列されました。両日とも、明神神楽会の皆さんには御社殿のなかや境内にて明神神楽を奉奏していただきました。

9月18日(日)午前10時より例祭を斎行いたしました。杉山神社にとって一年を通して一番大切な御祭です。宮司以下神職8名によって、厳粛に祭典を御奉仕することができました。祭典のなかでは、巫女による浦安の舞も奉納されました。

御祭の前には明神台自治会館より参進が行われました。秋晴れの空のもと、宮司、氏子総代、巫女、怜人が列をなしてコンフォール明神台敷地内を参進いたしました。その列に続き、各氏子地域の子供神輿や山車が境内へと入ってまいりました。「ワッショイ、ワッショイ」の元気な掛け声が境内に響きました。

また、両日共に献絵展を開催し、氏子地域のお子様に描いていただいた絵を境内に掲示いたしました。とてもカラフルで、力作が多かったのでご参拝の皆さんも足を留めてご覧になっていました。

午後7時からは踊りの先生、太鼓の先生、そして明神台子供会役員のお母様方のご協力のもと、祭踊を開催いたしました。両日、夕刻になっても暑い日でございましたが、小さなお子様からご年配の方まで楽しそうに踊ってくださいました。

末筆ながら、氏子総代の皆様、各子供会役員の皆様、関係各社各店の皆様には、今年もご協力いただき、厚く御礼申し上げます。

 

このたび、神主のココロに寄稿させて戴くこととなりました中村と申します。今年の4月から星川杉山神社にご縁を戴き、ご奉仕の栄に預かることとなった者です。以後、稚拙な文章ながら掲載させて戴きたいと思いますので、ご一読のほど宜しくお願い申し上げます。

暑さも一段落の今日この頃でありますが、皆様は心身ともに健やかにお過ごしでしょうか。我が家では涼も兼ねて、昨夏から黒めだかを飼っています。数匹の黒めだか達が当て所なく泳ぐ姿を、容器の前にしゃがみこんで眺めることで、心を癒す一助にしております。

涼を楽しむこととは別に古人(程明道という大陸の思想家)が、書窓前の庭に繁茂する草を取り除くことなく生えるままにし、また盆池に小魚を放ちては毎日眺めて、「造物の生意を見、万物自得の意を観」ようとしたという故事に啓発され、私も自然の生き物達に学んで、お恥ずかしいながら心中の沈静を望んで真似ごとをしたのでありました。

特に「万物自得の意」という言葉の意味には、鳥獣蟲魚に限らず、我々人間に至るまでの生きとし生ける物には、それぞれ分に沿った生き方というものがあるのだということを示しているとされます。無理な高望みをするのではなく、かといって卑下や萎縮をするのでもない自然の生き方をいったものだそうです。

なかなか難しいことであり、古人の様に小魚の悠々と泳ぐ姿を眺めるだけで、その境地に達することは至難ですが、日々の生活の中で自分自身、気持ちを自然との触れ合いの中で幾分でも鎮めてみたいと思う次第です。

 

庶務の山下です。

暦の上では「立秋」を過ぎましたが、連日の強い日差しの中、境内では蝉が大合唱しています。

今年の夏は節電がキーワードとなっており、各企業、各地域、そしてご家庭でも様々な工夫がなされているようです。テレビ、雑誌など各メディアでも様々なグッズが紹介されており、店頭でもよく見かけます。

我が家では節電対策として「グリーンカーテン」を作ってエアコンの消費電力を抑えようとゴーヤ栽培に挑戦しております。これには去年から我が家で続けております「食育」の目的もあります。

ゴーヤは育てやすいといわれておりますが、水やりが大変重要だそうで朝晩欠かさず、主人と息子と3人で分担して育てています。二週間ほど前にやっと我が家の「グリーンカーテン」が完成しました。評判の通り、カーテンの内側は明らかに熱気を遮断しており、涼しく感じます。黄色い可愛い花もつきはじめ、ゴーヤらしき形の実ができてきたと喜んでおりましたが、ゴーヤの成長は本当に早く、息子のゴーヤ発見報告が多くなりました。来週からは毎日ゴーヤ料理になりそうで、レシピを探さなくてはと思う今日この頃です。

まだまだ暑い日が続きますが、お体ご自愛くださいませ。

 

最近、周囲から「痩せた」といわれるようになった権禰宜の星野です。

自分でもだいぶ太ってしまったことを自覚はしていましたが、昨年の10月から知人に減量を勧められたのがきっかけで、少しずつ食事の量を減らしていき、現在までに15キロほど減量しました(といっても、もっとも痩せていた時期から3キロ痩せただけですので、それだけ太ってしまっていたことになります)。とはいえ、その間は断食していたわけではなく、食事は日に3回~4回摂り、1日の摂取cal(カロリー)の上限(私の場合、1200kcal)を超えないようにしました。このうち、脂肪を燃焼しやすい時間とされる15時頃に比較的しっかり食事を摂るようにし、それ以外はなるべく軽く済ませました。

大幅な減量はこれで2度目(最初は二十歳の時)になりますが、総じて注意してきたことは、カロリー計算をできるだけ正確に行うことでした。そのためには様々な食品・食事の熱量を把握しておくことが必須ですから、勉強も必要になります。また、最初は簡単なハードルを設定し、徐々に運動も加えるようにして、無理なく、信念をもって続けていくことも重要です。そうした生活の習慣ができれば、男性であれば痩せることぐらい、それほど難しいことではありません。減量を真に成功させるうえで難しいと思うことは、減量した体重をどのように維持していけるか、ということです。我武者羅になって拒食症になったり、食事に対する節制を忘れ、返って肥満になったりしないよう、減量前に到達目標をしっかり決めておき、その後は適度に食事を増やしていく「覚悟」が必要です。私自身も現在は理想とする体重に至ったようなので、前回の減量での反省点を活かし、今後は太らない体づくりと適度な食事を心がけてゆきたいと思っています。

「減量」について、私の結論を言えば、いかにして「しんどさ」と上手に付き合えるか、ということになります。もし、「痩せたい」と思っている方がいらしたら、どうか、暑い夏場での無茶な減量は絶対に控えていただき、水分(ビールではない)をしっかり摂り、「食べすぎ」「飲みすぎ」からなくしていく減量法を見つけていただければと思います。

 

庶務の山下です。

今年も後半戦がスタートしました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 本日、梅雨明け宣言が出され、一気に暑い夏がやってきました。節電とエコ、そして、体調管理を考える毎日です。しかし、無理は禁物です。皆様もどうか体調を崩されませんように。

さて、この「神主のココロ」でも何度かご紹介いたしておりますが、当神社の近くには県立保土ヶ谷公園がございます。四季折々に自然を楽しむことができる公園です。最近はフリーマーケットや朝市などイベントも多く開催されているようですが、夏といえば高校野球とプールでたいへん賑わいます。特に今年はプールがリニューアルオープンということで子供たちの歓声が神社まで届くのではないでしょうか。私も幼いころよく保土ヶ谷公園のプールで泳いでいました。蝉の声を聴きながら、朝から夕方まで泳ぎっぱなしで、売店でシャーベットを買い、それを頬張りながら歩いて帰った思い出があります。

保土ヶ谷公園プールのオープンは本日7月9日(土)。25mプールをはじめ、新しくスライダープールや幼児プール、遊具プール、噴水プールなど5種類のプールができたそうです。暑い夏をご家族やお友達と涼しく過ごせるのではないでしょうか。
また、第93回全国高等学校野球選手権神奈川大会開幕は明日7月10日(日)になります。熱い戦いに皆さんで声援を送りましょう!
どうぞ楽しい夏の思い出づくりに保土ヶ谷公園に遊びにいらしてください。

 

権禰宜の星野です。

先日、当社では恒例の行事となっております宵宮祭(25日)、大祓式(26日)を執り行いました。

宵宮祭は翌日の大祓式に先立ち、前日の19時、日没の後に斎行いたします。今年の宵宮祭では、国家の安泰、氏子・崇敬者の方々の健康とともに、東日本大震災で被害に遭われた地域の早期復興をご祈念いたしました。また、これら諸々の祈りを、いっそう浄化された空間のなかで捧げようと、今回は照明器具を一切用いず、灯火を社殿内にめぐらし、ほのかな明るさのなかで、祭員一同、厳粛に祭祀をご奉仕いたしました。参列された方々は浄暗(じょうあん:祭祀を行うときの清らかな闇)が醸し出す、清らかな雰囲気にとても感銘を受けられた様子でした。

翌日の大祓式では、例年懸念される雨に降られることもなく、曇天のなかで執り行うことができました。大祓式では、お祓のことば(大祓詞:おおはらえことば)を奏上して罪や穢れの浄化を神々に祈り、つぎに、切麻(きりぬさ:細かく裁断された紙と麻)や人形(ひとがた:人の形をした紙)といった身代わりとなるものに身体の不浄を移し、さらに大麻(おおぬさ:榊の枝)で参列者と地域全体の不浄を祓います。幾重にも不浄を祓ったあとで、最後に無病息災を願い、茅の輪をくぐります。今年も若い方からご高齢の方まで、多くの方々が参列されました。お子様連れの方も多く、お母さんが赤ちゃんをだっこして、人形で優しく体のあちこちを撫でてあげている様子に、とても心が温まりました。

家族みんながそろって、心身の健康を願い、笑顔があふれる当社の大祓式に、来年も多くの方々のご参加をお待ちいたしております。


権禰宜 ヒラオカです。

先日、神主さん仲間とサッカー日本代表対チェコ代表の観戦に行ってまいりました。

神社のすぐ近くで代表チームの練習に遭遇したことも有り、スタジアムまでの道中はブブゼラを吹きたくなるくらいテンションが上がっていました。
ブブゼラ?!懐かし!そう、南アフリカ大会からもう1年が経っています。更に言えば日韓W杯からは9年。

この年月の間に、代表チームに比べ、私自身は確実に成長できたといえるモノがあるのか、自問自答してしまいます。
それは置いておいて、今月は1年の折り返し地点6月です。
6月末には半年間の罪穢れを祓う「夏越の大祓」という神事があります。

始業式も終業式もない大人は、なんとなく1年を過ごしてしまいますが、この神事をきっかけに「半年間を振り返り、リセットした気持ちで新しい季節を迎える」といった節目を感じて頂ければと思います。ご参加をお待ちしております。

庶務の山下です。

このところ気温の差が大きく、朝、目が覚めて何を着ていこうかと悩む日が続いております。

体調を崩さないように気を付けたいものです。旧暦七十二候によるとこの時期は「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」と記されております。 先日、テレビで紹介されておりましたが、ここ横浜はJR横浜線沿線が「シルクロード」と言われたように蚕と深い関わりがあったそうです。
山下公園前に停泊している氷川丸には蚕専用の特別な倉庫があり、また、山下町には「シルクセンター(シルク博物館)」があります。そういえば、私が小学校の時には教室で飼ってことがありました。新幹線のような顔をしてかわいかった記憶があります。保土ヶ谷公園まで桑の葉を取りに行き、蚕にあげていました。

皇居には「御養蚕所」という施設があり、今日、皇后さまが「御給桑」(ごきゅうそう)と呼ばれる行事に臨まれたそうです。蚕に餌となる桑の葉を与える行事です。こちらでとれた生糸は、宮中祭祀に用いられたり、外国からお見えになった賓客への贈り物などに使われることになっているそうです。
権禰宜の星野さんから教えていただいたのですが、わが国の神話には、神々がお祭りで絹を捧げていたり、亡くなられた神様の頭部から蚕が生まれたことなどが記されているそうです。暦と関係しているかはわかりませんが、われわれの先祖と養蚕との結びつきが深かったことを考えると、興味深い行事だなと思いました。 今年も暦を楽しみながら勉強していきたいと思います。

権禰宜の星野です。

久しぶりに水戸の実家に帰省し、父と祖母のお墓参りにいってまいりました。お墓は、水戸市に隣接する茨城町にあります。移動中、家の塀は崩れ落ちていたり、屋根の瓦が落ちてシートを被せていたりと、痛ましい光景があちこちで見られました。お墓につくと、見るも無残で、ほとんどの墓石や地蔵、塀は崩れ落ち、修復が非常に困難であることが分かりました。

茨城生まれ育った人間として、何か復興の足がかりはないものかと思っていたところ、平岡権禰宜に“いばらき復興のために出来ること”として「WITH HOPEプロジェクト」という活動があることを教えてもらいました。茨城は、報道で知らされていない、震災の深い爪あとが至るところで残っています。



茨城県出身の方をはじめ、多くの方が復興にご協力いただきますよう、ここにお願い申し上げる次第です。

権禰宜 ヒラオカです。

京都府舞鶴市にある「大川神社 春季例大祭」のお手伝いに行って参りました。

この大川神社は、当社の宮司さんの次女(つまり山下さん禰宜さんの妹)の嫁ぎ先。ちなみに当社の9月の例大祭には、大川神社の宮司さんがお手伝いに来てくださっています。

今回禰宜さんが斎員として祭典の奉仕をし、私はビデオ・写真撮影や直会(お祭り後の宴会)の準備などのお手伝いしました。

神社が山の中腹にあるのですが、お神輿を担いで急な階段を昇り降りするのには、お神酒の力無しではとても出来ないというお話でした。

氏子さんを中心とした、素朴でゆったりとしたこの土地らしいお祭りに、心癒された春の1日でした。

 

 

禰宜です。


神社界には「青年会」という40歳以下の県内神職の集まりがあり、当社では私と権禰宜の平岡と上野が役員や会員として活動しています。
3月8日には、「青年会」を卒業する先輩方の送別会が開かれました。
その席で阪神淡路大震災の被害を受けた神社へ復旧作業に駆けつけた先輩から、改めてその話を伺いました。
神社界にもこのような仲間がいることを心強く感じていた矢先の今回の地震でした。
この度の震災後、神奈川県青年会では、避難所となっている神社へ物資や神職の装束を運ぶ活動などを行っています。
今後も神職として出来る事を探しながら、共に復興の道を歩んでいこうと強く思います。

只今境内は、桜と共にクスノキの落ち葉と、ケヤキの新緑によって春が感じられます。

気候の穏やかなこの季節、どうぞお参り頂ければ幸いです。

 

庶務の山下です。

東北地方太平洋沖地震という大震災が起きてから2週間が経ちました。

この大災害でお亡くなりになられた方々と被災された皆様に対し心よりお悔やみ、お見舞いを申し上げます。また被災地で危険な状況の中で活動されている様々な救援組織の皆様には心からの感謝と敬意をお伝えするとともに今後の活動において一人の怪我人もでることのないようにと心よりお祈りいたします。

このホームページ上でお知らせいたしました通り、横浜も大きな揺れを感じました。鳥居や燈籠が崩れてしまいましたが、お陰様でご参拝の方々、神職職員にも怪我はなく何よりでした。氏子崇敬者の皆様にはご心配のお電話やお見舞いを頂戴いたしました。この場をお借りして心より御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。皆さんのお気持ちに感謝しながら、これからも神明奉仕させていただく所存でございます。

私は生まれも育ちも横浜ですので、小学生だった数十年前から「大地震がいつかは起こる」と言われ続けていました。学校でも防災訓練は行われてきましたし、やるべきことは理解しているつもりでした。しかし、今回の大地震でできたことといえば、テレビを抑えることだけでした。もしかしたら起こるかもしれないというものに備えるのはなかなか難しいものです。この災害は神社に、我が家に、地域に、私に、何が足りなかったか、そしてどういう心構えで日々の生活をしていくべきかというのをたくさん考えさせてくれました。

この教訓を忘れることなく、平常心を保ち、そしてこの地域での絆を築いていきたいと思います。
被災地のみなさん、横浜も桜が咲きました。
もう春はすぐそこまで来ています。一緒に復興への道のりを歩いていきましょう。

昨年に続き、今年も私が当神社の桜の開花宣言をさせていただきます!

 

権祢宜の星野です。

このたびの地震により、被害に遭われた方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。

連日のニュースで被災地の方の状況が報道されています。厳しい寒さのなか、満足な食事もとれず、ご家族の安否を気遣う被災者の方に、とても悲痛な気持ちになります。早い地域の復興と、ご家族の方が再会できることをお祈りするばかりです。

また、報道では、世界各国からわが国の震災時における秩序の高さを賞賛する声が紹介されています。とても誇らしいことだと思います。しかし、一方で、首都圏では食べ物を買い占める動きがおきています。わたしも毎朝楽しみにしているパン屋さんに、ほとんどパンがなく、店員の方があわただしく仕込みをしている様子が印象的でした。コンビニも同様、どこも品薄の状態です。食料品店や薬局、ガソリンスタンドには長蛇の列ができています。

周知のとおり、いま、被災地には十分に届いていない状況です。しかし、被災地の方に比べ、こんなにも安全で、恵まれた場所にいるのに、不安に煽られて列を作る人々の姿を見て、正直深い嘆息をもらさずにはいられません。賞味期限切れにして大量に捨てるだけの食料品を蓄える方は、いったい何日閉じ篭ることができれば、安心なのでしょうか。実際、震災になったら、家を出て避難しなければなりません。その際、備蓄などどれだけ持ち運べるのでしょうか。

どうか、もっと不安で、つらい想いしている人がいることを忘れずに、社会が醸す不安に負けない強い心をもって、節度ある生活を送ってもらいたいと願います。

 

権禰宜のヒラオカです。

「研修旅行」の季節がやってきました。
今回は、伏見稲荷大社の大祭である「初午祭」を見学するべく禰宜・上野・星野・平岡(仁)・私の5名で一路京都へ参りました。

伏見稲荷大社の境内には、早朝にも関わらず多くの参拝者が集まりました。外拝殿にはお供え物が積み上げられていて、稲荷神社の本元としての威厳が感じられました。

また今回も様々な神社を参拝させて頂きましたが、神主である我々も「お参り後の食べ物」のルートには外れず、伏見のいなり寿司、キツネうどん、下鴨のみたらし団子、などをお参りと合わせて楽しみました。
「京都大好き上野」のガイドによって全体的に珍道中気味ではありましたが、京都の神社や街や人から得るものは多く、大変有意義な研修旅行となりました。

 

庶務の山下です。

旧暦の元日を迎える日に今年初めてのご挨拶となりました。遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。早くも1か月が経ちましたが皆様はどのように新年を迎えられましたでしょうか。

私は約20年ぶりに白衣と袴を身に着けてご奉仕させていただきました。身に着けるものが違うと背筋をピシッとした緊張感があります。当神社では御祈祷をお受けになる方に御祈祷着を身に着けていただきますが、皆さん少し緊張されるようです。その緊張感と少し似ているような気がしました。そのような装いで筆耕のほかに受付や授与所でのご奉仕いたしましたので友人や先輩後輩との再会もあり、忙しさや緊張の中にも嬉しく充実したご奉仕となりました。

さて、話は変わりますが、昨日は「節分」でしたので鬼のお面をつけて豆まきをされたり、恵方を向いて大きな巻きずしを食べられた方も多いのではないでしょうか。我が家も息子が保育園で作ってきた鬼のバックに豆をいれて、「鬼はぁ~外、福はぁ~内」鬼に扮した主人をめがけて元気よく豆まきをしました。本来は邪気や災厄を取り払う意味があるとされておりますが、昨年より息子が行事の主旨をわかってきたので家族で楽しめる行事となりました。

 

権禰宜ヒラオカです。

先日、禰宜と共に明神神楽会の一員として公演に出演させて頂きました。
タイトルは「伝統芸能鑑賞会~和の音色を楽しむ~和太鼓と笛のひびき」
会場は大和市生涯学習センター。有難いことに定員600名の会場はほぼ満席。我々の出演は第一部の「和の伝統芸能」
ちなみに、私は巫女舞の笛と神楽太鼓を、禰宜は寿獅子舞の後足と、お囃子の際の影ナレーションを担当致しました。
舞台では毎回多くの勉強が出来て、とても新鮮です。
しかし今回の舞台では、特に失敗もなかったのですが「努力は裏切らない」というカッコいい方ではなく「舞台では稽古した分しか出来ない」ということを実感。
忙しさを言い訳にせず、「稽古100遍」やってみようと思った年の始めの舞台となりました。

そして第二部は「和のエンターテイメント」篠笛の村山二朗さん、和太鼓の東京打撃団さんの出演。
そしてなんと、我らが師匠の江戸曲独楽と第二部出演者がコラボしたのです!!
プロの方々の本物の芸が見られた、とても素晴らしいステージでした。

他の写真は明神神楽会の「活動日誌」にもUPしていますので、ご覧下さいませ。
次回の公演に向けて頑張ります!

 

新年おめでとうございます。禰宜平岡です。
今年も当コーナーをどうぞ宜しくお願い致します。

皆さんはどのようにお正月を迎えられたでしょうか。
当社では天候にも恵まれ、多くのご参拝の方で賑わいました。
とても賑やかな境内の様子に、神さまもお喜びになられたでしょう。

さて、お正月といえば箱根駅伝があります。「花の2区」として有名な「権太坂」が当社から近いこともあり、駅伝の両日は応援されてからお参りにいらっしゃる方も多かったようです。
ちなみに宮司を始め職員全員と関わりも深い國學院大學も、最後まで諦めずにシード権を獲得しました。後輩の勇姿に元気付けられたことは間違いありません。

今年も心身健康に神明奉仕が務めるのはもちろん、よりご社頭を盛り上げていけるように頑張っていく所存です。お参りの際には是非、声をお掛け下さいませ

 

こんにちは。庶務の山下です。

今年も残すところ半月となりました。当神社は新年にご参拝の方々をお迎えするための準備で慌ただしくしております。

この時期になりますと翌年の十二支に因んだデザインの品物を見かけます。特に来年は兎年ですので、かわいいものが多く思わず手に取って拝見することが多いように思います。我が家の玄関にも縁起物として毎年干支の土鈴をお飾りしておりますが、来年はどんな兎さんに会えるのかなと今から楽しみにしております。

今月初めに当神社から崇敬者の皆様に新年祈祷のご案内のお葉書をお出しいたしましたが、そのお葉書をお持ちいただいた皆様には毎年「撤下品」をお渡ししております。来年は干支飴を予定しておりまして、どのような兎さんの飴になるかこちらも楽しみです。またこの干支飴のパッケージにはスギマロくんも登場します。是非、お楽しみになさってください。

師走ということで、これから年末にかけてご家庭内でもお仕事の上でも皆様お忙しい時期かと存じます。また、受験生の方、ご家族の皆様にとっては大事な時期なられるかと思います。
どうぞお体をご自愛いただき、来る新しい年をお迎えいただけますよう心よりお祈り申し上げます。

権禰宜平岡です。
秋です。
神社で秋といえば七五三。当社でも、お祝いのご家族で大いに賑わいました。
七五三を迎えられた皆さん、おめでとうございました。

さて先日、芸術の秋らしく観劇に行ってまいりました。
芸術の域に達するコントで有名な「ラーメンズ」のモジャモジャじゃない方、小林賢太郎作・演出・出演の舞台「ロールシャッハ」
場所はステキな天王洲銀河劇場。
席に着いてからのワクワク感や、幕が開くまでの緊張感。
演技に笑ったり演出に驚いたり、タイトルと内容の関連性を考えたり、ちょっといい台詞に素直に感動してしまったり、ココロとアタマが新鮮な活動をした2時間でした。
中盤にこんな台詞がありました。
「イクラがキャビアになろうとするな」
しかし終盤、同じ台詞に「鮭になれ」と付け加えられました。
「自分を否定して他人の人生になろうとするな」と、爽やかなメッセージが込められた台詞だったのです。カッコ良過ぎです。

やはり舞台も音楽もスポーツも芸術も、ライブが一番楽しい。
この季節だけでも、深呼吸をしに行くつもりでお出かけ頂ければなと思います。
皆さんにとって 素敵な季節となります様に。

庶務の山下です。

今年の夏は酷暑、猛暑と言われておりましたが、ここ数日は朝晩の寒さと秋晴れの青空、強い風・・・気候の変化に戸惑いながら過ごしております。

そんな中、我が家では夏にはたくさんの「プチトマト」を収穫し、秋には稲刈りをすることができました。11月23日は「勤労感謝の日」ですが、この前身は「新嘗祭(新嘗祭)」と申しまして、新穀物を神様にお供えして私たちも共に食させていただくという感謝の御祭の日でした。現在も伊勢神宮をはじめ全国の神社で行われております。我が家の稲もお供えさせていただこうと思っております。昨今の異常気象の中、農作物を収穫していくことの大変さを私も改めて学び、まさに「実るほど頭を下げる稲穂かな」、感謝の気持ちを忘れず、日々謙虚でありたいと思いました。

また、この食育大作戦が成功したのか、息子からも朝食のリクエストに「おにぎり」が増えましたし、マイエプロンにマイ三角巾でお手伝いしてくれることもあります。これからも旬の食材を一緒に楽しみ、パワーをつけていきたいと思います。

 

 

 

9月に入ったというのに、ここ横浜では連日35℃を越える猛暑が続いております。熱射病には引き続き十分気をつけなければいけません。

さて、この暑さのなか、結構な量の汗を掻いているにもかかわらず、私星野も(そして禰宜の平岡も)まったく痩せる気配がありません。

また、一方で、権禰宜の上野だけがこの半年間で激痩せしました。何が彼をそうさせたのか不明ですが、国籍すら疑わしいくらい別人になってしまいました。

上野の減量はともかく、まだまだ酷暑が続くかと思いますので、みなさまには無理なダイエット、合宿、修行等はぜひとも控えていただき、栄養と水分を十分に補給して、この時期を恙無(つつがな)く乗りきっていただければと思います。

こんにちは、上野です。まだまだ暑い日が続いております。体調管理に気をつけましょう。

さて、去る8月21、22日、当社の神職が氏子さんたちと一緒にご奉仕をしている鶴ヶ峯稲荷神社(横浜市旭区鎮座)にて、例祭が執り行われました。
22日には、神社の裏手の公園に鶴ヶ峯の各町内のお神輿が十数基集まり、お祓いを受けた後、一列に連なって氏子区域を練り歩きます。  
私は一昨年、昨年に引き続き、お神輿の巡幸にお供させていただきました。今年も雲一つ無い晴天ではありましたが…かわりに猛暑にみまわれました。
しかし、そういうこともあって、各町内会のお旅所(お神輿が留まる所)で用意していただいた冷たい飲み物がいつにも増して美味しく、そして氏子さんたちのお心遣 いが一層嬉しく感じられました。

神社の参道には沢山の露店も出て、とても賑やかです。皆さまも来年は是非お越しください!

残暑お見舞い申し上げます。
権禰宜 ヒラオカです。

暦の上では秋、でもこの暑さ。
「プールップールッ!」とお子さんにせがまれる親御さんも多いかと存じます。
「近いところで・・・そうだ保土ヶ谷公園!」
当社から公園内を10分ほど歩くところにある保土ヶ谷公園プール。
気軽に行けるからもってこいかと思いきや、現在工事中です。

昨夏、解体されたプールの前で呆然とするお子さんを何人も見かけたので、この場で声を大にお知らせさせて頂きます。「保土ヶ谷公園プールは来年(H23)オープンですよ!!」

来年の夏、ぜひ新しいプールへお越し下さい。

残暑お見舞い申し上げます。

権禰宜 ヒラオカです。

暦の上では秋、でもこの暑さ。

「プールップールッ!」とお子さんにせがまれる親御さんも多いかと存じます。

「近いところで・・・そうだ保土ヶ谷公園!」

当社から公園内を10分ほど歩くところにある保土ヶ谷公園プール。

気軽に行けるからもってこいかと思いきや、現在工事中です。

写真1

そう、つくっています

昨夏、解体されたプールの前で呆然とするお子さんを何人も見かけたので、この場で声を大にお知らせさせて頂きます。「保土ヶ谷公園プールは来年(H23)オープンですよ!!

来年の夏、ぜひ新しいプールへお越し下さい。

庶務の山下です。

暦の上では、もうすぐ「立秋」を迎えますが、毎日、夏の暑い風を感じるようになりました。

さて、6月は南アフリカでW杯が開催され、日本中が盛り上がりました。私も類にもれず、試合ごとに応援に力が入りました。

そして、7月、8月は高校野球から目が離せません。当神社近くの保土ヶ谷公園内、「保土ヶ谷・神奈川新聞スタジアム」でも全国高校野球選手権神奈川県大会が行われ、連日の熱気あふれる大歓声が境内まで聞こえてまいりました。当神社は星川駅から球場までの急坂を登りきったところに鎮座しておりますので、応援に向かう学生さんを多くみかけました。また、境内では必勝を祈願される野球部の方々や御鈴の前で一生懸命お参りをされている女子高校生やご家族、OG・OBと思われる方々の姿がありました。その姿を見ると私も皆さんの日ごろの努力が成果となり、怪我なく、悔いのない試合でありますように思わずにいられません。そして、選手の皆さんは御家族をはじめ監督、コーチ、マネージャーさんや応援をしてくださるすべての方々への感謝の気持ちを忘れず、素敵な夏を送っていただければなぁと思いました。

ところで今年初めて孵化して間もない蝉を発見しました。しばらく境内では蝉の合唱が聞かれそうですが、暑さの中にも時折心地よい風が吹き抜け、自然の涼しさを感じることが出来ます。夕涼みの途中にご参拝いただければと思います。

星野です。

6月29日(火)、W杯南アフリカ大会のパラグアイ戦が行われ、日本は惜しくも敗北を喫しました。全く目の離せないゲーム展開のなかで、チームに対する不安と緊張感、そして期待が、声となり、汗となり、最後には、ここまで戦い抜いた選手への感謝の気持ちで目頭が熱くなるのを覚えました。

少し遡って27日(日)には、当社で夏越の大祓式が行われました。今年は心配していた雨に降られることなく、大祓詞の奏上や、茅の輪をくぐりなど、一連の行事を滞りなく終えることができました。

さて、人は、気づかない間に、誰かを謗ったり、身勝手な振る舞いをしたり、自暴自棄になったりすることがあります。罪や穢れは、自分だけではなく、社会にも混乱や事故、病気など、様々な災害を齎すものと信じられてきましたが、そうした個々人の無自覚な言動も、罪や穢れに他なりません。大祓は、そうした信仰のもとに、災害の要因となる半年間の罪・穢れを払拭し、社会に貢献できる心と体に立ち返ることを願う行事として行われます。

日本チームは、まさに大祓によって再生されたかのようでした。実に一人一人がチームの危機をよく助け、全体が励まし合い、そして、最後まで諦めず、世界に誇れる試合をしてきました。大祓式に参加された方々におかれましては、これから1年の後半戦を迎え、それぞれのピッチに立たれるわけですが、ご家族ともども健康でありますこと、そして、反省を勝機に変えて、お仕事・学業に存分な成果が残せるよう、お祈り申し上げる次第です。

最後に、大きな希望と感動を与えてくれた日本チームの健闘を心から称えたいと思います。

こんにちは、禰宜の平岡です。

早いもので本年も約半年が経過、当社でもまもなく夏祭・夏越大祓を迎えます。

昨夜日本代表がW杯初戦に見事勝利し、心も空も晴れ渡った本日茅の輪作りを行いました。
今回の作業は、初出場(?)の2人とともに、前半は鶴見川新羽橋付近での茅取り、後半は場所を当社境内に移して輪の奉製を行い、夕刻には茅の輪が完成しました。
作業中、「この輪は何ですか?」「作っているところ初めて見た」「ごくろうさまです」と様々声をかけていただきました。
参拝される皆様の心身が清清しく祓い清められますようにと、皆で心を込めて奉製させていただきました。

夏越大祓式は、27日午後4時より斎行いたしますが、茅の輪は来月中旬まで参道に設置してございます。
皆様のご参拝、心よりお待ちしております。

庶務の山下です。

年頭の目標を「暦を楽しむ」と掲げた私、書店でもネットでも「暦」にまつわるものが気になります。

最近思わず買ってしまったのが『七十二候美味禮讃』(小学館)という本です。「七十二候」というのは古代中国で発明された暦で季節の動物、植物、自然現象を短文にして名付けたもので、江戸時代にわが国に伝えられ、暦の中に取り入れられました。この暦をベースに季節の食材やお料理について書かれている本なのですが、我が家ではこの本を参考に「食育」と称して、旬の食材を使うときは息子に手伝ってもらっています。ソラマメの莢出しや筍の皮剥きは鼻歌交じりで楽しそうに手を動かしていました。

また、先月、トマトの種まきとバケツ稲の栽培を始めました。最初は私が読む説明書通り、真剣に作業をしていましたが、結局、3歳児にはドロ遊びとなってしまいました(笑)暦の上では「入梅」を迎え、今では洗濯物と同じくらいに天気予報が気になる毎日ですが、家族3人共、朝の楽しみが増え、日毎にトマトや稲が成長することを喜び、収穫できる日を楽しみにしています。

ヒラオカです。

早いもので6月に入りました。
好天に恵まれた今日の青空は、映像で見た南アフリカを思い起こさせるような、スカッとした青空でした。そう、いよいよサッカーW杯開幕です!! 
選考や苦戦続きに、複雑な感情を抱きつつも、それでもやはり悔いのないように、日本代表を応援しようと気持ちを切り替えました。 監督の言っていた、「念のようなもの」を遠い青空の下のピッチへ送ろうと思います。
気持ちを切り替えてくれた、青天に感謝。

さて、同じく今月は、当社の夏祭夏越大祓がございます。
只今、「案内状」の発送作業中で、来週には崇敬者の皆様にお届け致します。
次は茅刈りと茅野輪作りと準備は続きますが、残りの半年を心身清々しくお過ごし頂けるよう願いを込めて、ご奉仕したいと思います。

当日、皆様のお参りを心よりお待ちしております。

こんにちは、上野です。

近ごろ急に寒くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて先日、大学院生の頃からご縁のある東京都港区の幸稲荷神社の平岡好仁宮司にお供し、私はお菓子の“おまんじゅう”の「元祖」と称されて名高い「塩瀬総本家」のご本社にて、稲荷社と神棚のお祭りをご奉仕してまいりました。

塩瀬総本家の川島英子会長のお話では、塩瀬総本家の祖で禅僧の林浄因が餡入りのおまんじゅうを作り始めてから650年余りが経つ、とのことです。お祭りに参列されている皆様のご様子からは、永い年月、美味しいお菓子作りの伝統を守り続けられていることに対する神々への感謝の気持ちが伝わってまいりました。
ご本社には茶寮があり、一般の方にもご利用いただけます。大変美味しいお菓子が召し上がれますので、皆様も一度足を運ばれてはいかがでしょうか?

なお、幸稲荷神社の平岡好仁宮司は、当社の平岡好直宮司の親戚であり、当社でもご奉仕頂いております。最近、パソコン用のホームページモバイル用のサイトが完成したようです。ぜひご覧になってみてください。

権禰宜の星野です。

せっかくの好天に恵まれたGWでしたが、わたしは残念なことに体調を崩しておりました。

さて、桜の木もすっかり新緑の色に染まりましたが、古来、わが国では、春に花が飛散するのに伴って、 疫神が四方に飛び散って病気を起こすという考え方がありました。 これを鎮めるために行われたお祭りを「鎮花祭」(ちんかさい、はなしずめのまつり)と言い、 奈良県桜井市に鎮座する大神神社、狭井神社では、国家によってご祈祷が行われました。 このように、古くから花見の時期を過ぎるころには病気に対する注意が払われてきたのであり、 私たちも体調には十分に注意しなければならないことが分かります。

現在、杉山神社の境内では、桜ではなく、クスノキが地面を覆わんばかりの勢いで、 絶え間なく葉っぱを散らしています。しかし、散らした分にも増して、さらに枝葉が生えてくるのですから、 われわれの先祖がそのようなクスノキの生命力に神性を見出して、ご神木と仰いできたことも頷けます。

私もこのクスノキから生命力を分けてもらい、この5月を元気に乗り切りたいと思います。

庶務の山下です。

やっと!?春らしく気持ちのいい日が続いております。
皆様、GWはいかがお過ごしでしたか。私は3日間お休みをいただき、 慌ただしくお節句の準備をしたり、息子に懇願されて映画を観に行ったり、 浜スタでベイスターズの応援をしたり(勝ちました!)楽しく過ごすことができました。

本当に外出にもいい季節になりましたね。近くの保土ヶ谷公園でも多くの方をお見かけします。 四季の花々を楽しむこともできますし、各スポーツ施設で汗を流されている方も多いようです。
当神社にも小冊子や地図を手にされている方がご参拝されています。 境内は新緑が美しく、心地よい風が吹き抜けています。 是非、皆様のウォーキングコースに加えていただけたらと思います。

普段は車に乗る機会が多い私ですが、大好きな横浜をお散歩で楽しみたいなと思います。
エコと発見と健康そして美容のために。。。

年頭の抱負である「運動する」を実行に移すべく、張り切ってテニススクールに入会した権禰宜ヒラオカです。

「走るから運動になりそう」という単純な発想で選びました。
しかしラケットの扱いが思ったよりも難しく、私が理想とする「私、運動している!」が実感出来るまでには、 まだまだ時間がかかりそうです。

ちなみに私に付き合って入会してくれたのは、市内の神社に奉職する友人のSちゃん。 既に準備運動からぎこちない2人ですが、ハツラツとした雰囲気がかもし出せるよう週に一度頑張っています。

こんにちは、上野です。

春らしくなったかと思えば、一転、雪が降るほどの寒さ…
皆様、風邪をひかれないように体調管理にお気をつけください。

さて、体調管理といえば先日初めての人間ドッグに行って参りました。 齢30を越えますと、いろいろと心配事が増えてまいりますが、特に健康は気になるところです。 当日の検査での一番の心配事がバリウムを飲むことでしたが、バリウム自体は、思った以上に飲み易くて一安心しました。
しかし、発泡剤によってこみ上げてくる空気を胸に押しとどめながら行う検査には思わず涙しました。 その日のうちに血液検査とレントゲンの結果が知らされましたが、今のところはいたって良好とのこと。 健康であることを神さまに感謝し、あらためて日々ご奉仕できることをうれしく思った一日でした。

権禰宜 星野です

気まぐれな天候のおかげで長く咲いていた桜の花も、そろそろ見納めの時期となりました。 これまで花見に行っても、大した感慨もなかった私ですが、最近では生活をともに過ごしている家族や仕事仲間と眺める桜は、それなりに良いものだなと思うようになりました。

さて、新年度を迎えた学生のみなさん、ご入学おめでとうございます。 いよいよ新しい生活のスタートですね。しかし、「光陰矢の如し」というように、 アッという間に時間は過ぎていきます。この、かけがえのない時間のなかで、自分はこうなりたい、 こうありたいと思う気持ちをどうか忘れずに、日々の生活を充実したものにしていってください。

ちなみに、今年(度?)のわたしの抱負は、なるべく1日ごとに計画を立てて、やるべきこと、 やりたいことを明確にし、そのとおりに実践すること、そして反省することです。そのようにして、 昨年よりもなるべく多くの本を読みたいと思います。

こんにちは、禰宜の平岡です。

さて、前回ご紹介しましたとおり、去る4月2日(金)、関内小ホールで開催されました明神神楽会共催公演にて、 尾張太鼓・巫女舞・江戸太神楽の獅子舞を披露して参りました。

われわれにとって、今回初のホールでの公演となり、250名の観客を前にして大変な緊張と不安があったでしょうが、 当日は会員一人一人が神様のお力をいただきながら、日頃の稽古の成果を存分に披露できたのではないかと思います。 私自身、青山君との獅子舞の演目では、幼稚園のお遊戯会以来となる母や祖母の前でのお披露目を無事終えることができました。 これも師匠を始め、ふーちゃん先生のご指導の賜物と感謝いたしております。

当日ご来場の皆様、お越しいただきまして誠に有難うございました。 また、会員始め共演者の皆さん、スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。

権禰宜のヒラオカです。
今日は獅子舞のお稽古がありました。

様々な獅子舞がありますが、明神神楽会で教えて頂いているのは、寛文9年(1669)の 正月に江戸城吹上の庭で将軍家の上覧に供した由緒ある「江戸太神楽」の獅子舞です。 道具や所作一つ一つに無駄がなく、伝統芸能ならではの奥深さを感じます。

そんな獅子舞、実は4月2日明神神楽会の共催公演でお披露目致します!
場所は関内(小)ホール。 獅子の後ろ足には当社の禰宜平岡が、前足には当会の高校生青山君。 私は巫女舞の神楽笛と尾張太鼓で出演させて頂きます。
「え?!禰宜さんが獅子舞?チケット情報は?!」 と画面に乗り出して下さった方、申し訳ありません。既にチケットは完売とのこと。 次回、公演の良い報告が出来るよう、本番頑張ります!

庶務の山下です。

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、春を感じる暖かい日差しが差し込んでいます。 息子を保育園へお迎えに行く時なども、まだ明るいな…と思っていたら暦の上では「春分の日」を迎えました。 これからどんどん日が長くなりますね。

春分の日は「自然をたたえ生物をいつくしむ」という国民の祝日です。 外を歩いていると、ふぅっと花の香りがしたり、アリ達が忙しそうに働いているのを目にしたりしませんか? このような日常生活で感じられる「自然」と日本の「暦」は興味深いものです。

遅ればせながら私の今年の目標は「暦を楽しむにしたいと思います。 こちらで少しでもご紹介できればと思っております。 写真は先週開花宣言いたしました境内の桜です!

上野です。
ようやく春らしい陽気になってまいりました。 桜の開花が待ち遠しい、と同時に、花粉症でつらい思いをされている方もいらっしゃることと思います。 なにとぞご自愛くださいませ。

さて、私も研修旅行の感想を。旅行といえば、やはりその地域の幸をいただくことが楽しみの一つであります。 今回は実にいろいろなものをいただきました。 特に伊勢では、普段口にすることができないものばかり…。
海に近いこともあって、アワビやカキ、イセエビなど、貴重な海の幸を存分に堪能させていただきました…。 アワビは伊勢神宮で進められる神饌(神様へのお供え物)の代表でもあります。

日本人はお米をはじめ、その地域の海や山などでとれる幸が得られることを神様に感謝し、お供え物としてご神前にお進めしてきたのです。 お腹が膨れて幸せな気持ちと同時に、感謝の気持ちも一層膨らんだ研修旅行でありました。

権禰宜の星野です。
(写真は二見興玉神社と夫婦岩です)

もうひと月経ちましたが、研修旅行の感想を述べたいと思います。
今回は、2泊3日の旅程において、伊勢の神宮から三河国一ノ宮の砥鹿神社まで、 実に大小さまざまなお社を参拝してまいりました。 神宮の参道では、深淵で雄大な山林が醸し出す空気によって、 また、二見興玉神社の参道では、厳冬の伊勢湾から吹き寄せられる海風によって、 「正気」を養うことができました。 また、それぞれの神社の参拝を通じて、自分の身に引き受けてしまった「ケガレ」を神さまに祓っていただいたようで、 自分の「魂」が随分とケアされたことを実感しました。

もっとも、当地のご馳走もしっかり頂戴し、温泉にもゆっくり浸ることができましたので、 身体的にも十分、元気を蓄えてまいりました。

ともあれ、今回の旅行では、参詣の旅というものが、自分の生活する空間・日常を離れ、 異郷の地で心身ともに自らを再生させる意味があるということに、改めて気がつくことができました。 そして、そうしたゆとりを持つことが、現代を生きる我々にとって、時にはとても重要なのではないかと思った次第です。

権禰宜ヒラオカです。
早いもので2月、保土ヶ谷公園の梅もいつの間にかほころび始めています。

さて、この時期、日本中の神主さんは年末からの疲れがどっと出る頃…という事で慰安もかねた研修旅行に行って参ります。
乗せてって、新幹線。浸からせて、温泉。
旅の報告は次の方にお任せします。どうぞお楽しみに。

今年の私の抱負は「ホームページの充実、自分が運動すること」
そして今年はJもAもWも、サッカーが楽しみです。

こんにちは、禰宜の平岡です。
早いもので1月も後半。 横浜は良く晴れたお正月でした。ご近所の方、また遠方より多くの方にお参り頂き、有難うございました。

さて年末から良好な天候が続きましたが、ここ最近は気温が上がったり下がったり、体調を崩しやすい時期となりました。 早くも花粉症の症状も出始めているとか。どうぞ皆さんご自愛下さいませ。
また本年は、マメな更新を目指していきます。どうぞ宜しくお願い致します。

ではリレーで今年の抱負を語ってもらいましょう。
私は、「昨年以上に社頭奉仕に励むことと横浜Fマリノスの優勝と横浜ベイスターズのクライマックスシリーズ出場と横浜FCのJ1昇格」。

権禰宜ヒラオカです。
いよいよ師走も押しつまって参りましたね。
ここに来て時間の経過が早いです、本当に。

杉山神社はお神札配りも無事に終わり、只今勿論お正月の準備の真っ最中。 アレやコレやと、職員一丸となって準備しております。
皆様の初詣が清々しく意義深いものとなりますように。

またこの場を借りて当サイトにお寄り下さった皆様にお礼申し上げます。 来年も宜しくお願い致します。
それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

太陽が 出てりゃぬくいが 無きゃさむい
晴れた日の昼と夜の寒暖の差がはげしくておもわず風邪ひきそうな上野です。
皆様、師走はいかがお過ごしでしょうか?
さて、当神社では毎週金曜日に水野先生(師匠)をお迎えし、近所の子供たちやお母さんと一緒に、 お囃子の教室を開催しております。その名も「明神神楽会」というんですね~…なんだかかっこよいでしょ? いつもはお祭りの時に笛や太鼓で盛り上げてくださるのですが、 今年はさらに横浜開港150周年のイヴェントに参加したりと大活躍でした!
先日、12月18日は今年の稽古納めでした。みんなで社殿にて今年一年の成果を神さまに観ていただきました! 明神神楽会の皆さま、お疲れ様でした!来年もよろしくお願いいたします! あ…温泉神社については…すみません、またの機会に必ずご報告いたします! なお、明神神楽会は永遠に不滅です!…否、参加者の大募集です!ご連絡をおまちしております!

神社に似つかわしくないですが… ~権禰宜星野より~

今年も残すところあと僅かになりました。
私は大学の研究事業の一環で山口県立図書館に出張してきました。 調査を終えて図書館の敷地を出たところで、青いライトでかたどられた教会が視界に入ってきました。 暗く静かで、綿雪が空を舞う寒さのなかで、それは美しくも、 物悲しげにクリスマスの到来を告げているかのようでした。
さて、懺悔ではないですが、12月には大祓を行う伝統があります。 しかし、今年一年自分が何を後悔し、反省すべきなのか、そうした心構えがなければ、 いくらお祓いをしても祓いきれるものではありません。 新年のお祓いが心願成就に結びつくよう、この時期に自分を振り返ることも大切ではないのかと、 自戒の念に込めて思う次第です。 それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

庶務の山下です。
いよいよ「師走」!当神社は新年に皆さまをお迎えする準備モードです。 この時期、私は「お鍋」と「お風呂」が恋しくなります。 お鍋は美味しいだけでなく、乾燥で喉や鼻に痛みを感じることが多いこの季節、 温かい湯気で痛みを和らげてくれます。 そして、お風呂といえば今月22日は「冬至」。 ユズ湯に入られる方もいらっしゃるでしょうか。 ユズは血行を良くし、お風呂に入れると体を芯から温める効果があります。 また、アロマテラピーでも使われ、精神安定や疲労回復の効果が期待されているとか。 皆さんも風邪やインフルエンザに負けぬよう暖かい日本の冬をお過ごしください。
写真は鍋とお風呂が大好きな私の息子(3歳)の七五三の様子です。 七五三は母親として、感謝と喜びの一日でした。

こんにちは、ヒラオカです。
先日、箱根湯本で開催された「神奈川県神社庁神職員大会」に参加して参りました。 一体どんな大会かというと… 県内の宮司さん方の講演や、青年会の事業報告があり、 その後懇親会で交流を深めるというもので、130名の神主さんが集まりました。 大先輩方とお話する機会にも恵まれ、楽しく有意義な会でした。 写真は懇親会のオープニング、地元九頭竜太鼓の演奏。

七五三をお祝いして ~権禰宜の星野より~

七五三を迎えられたみなさま、おめでとうございます。
さて、七五三のお祭りには二つの大切なことがございます。 一つはお子様のご成長を感謝し、今後、ますます健康で立派に成長できるようにお祈りすること、 そして、もう一つは、お子様がご家族や周りの人に対して、謙虚な気持ちになり、 感謝することを忘れない大人になる、そのための一歩をこれから踏み出すという決意を、 お子様、ご家族の方が一緒になって神さまに示すことです。 ご家族ご親族の方におかれましては、どうかこのことをご理解いただき、 お子様がまごころを持った立派な大人になるよう、 いつまでもお守りお導きいただけることをお祈り申し上げます。

早いものでもう11月も終わりです。 今年も七五三の歳を迎えられた子供たちがたくさんお参りに来られました。 きれいな衣装を着たり、 元気に走り回ったりと、神社の境内はいつもより賑やかでとても楽しい雰囲気でした。 みなさん、ほんとうにおめでとうございました! さて、皆様は温泉神社をご存じでしょうか?字の如く温泉場に鎮座する神社です。 古くから有名な温泉場である、栃木県の那須にも温泉神社が鎮座しています。 実は以前からご縁がありまして、先日例大祭のお手伝いをご奉仕させていただきました。 ちょっと変わったお祭りなのですが…このお話はまた次回に致します。 (上野)

こんにちは 禰宜の平岡です。

先日、大学時代の友人の結婚披露宴出席の為 、
富山県に行ってまいりました。

末永くお幸せに・・・

庶務の山下です。

お陰様で当神社の例大祭が終わりました。 今年は12日の祭踊が雨天の為中止になり残念でしたが、宵宮祭、13日の大祭式と天候にも恵まれ、無事に斎行されました。
崇敬者の皆さまからの献燈や町内のお子さんたちが出品してくださった献絵、明神神楽会の皆さんの笛太鼓舞で御社頭が賑わった2日間でした。 私としては同級生、先輩後輩がお子さんを連れて御神輿を担いできてくれてとても嬉しかったのですが、 忙しそうで声もかけづらい様子だったと・・・来年は余裕をもってお待ちしております(笑)

夕方になると境内には虫の声が聞こえてきます。秋ですね~。
皆さんはどのように秋をお過ごしでしょうか?

権禰宜 星野です。
私星野は現在、杉山神社の神職をしながら、東京は渋谷にあります國學院大學の研究員として、「祭式」の講師をしております。
神職の本務はお祭りを行うこと。そのためには、神職がお作法や心構えに関する知識・技術を身につける必要があるのですが、そうしたことを 「祭式」と申します。 8月は大学や神社で講習会や実習が開催されます。神職を志す人たちにとって、今月は「祭式」を学ぶとともに、自己の「祭式」が試される時期でもあります。 暑さや疲労、プレッシャーを跳ね除けて、神職としての新しい一歩を踏み出してほしいと切に願っています。

権禰宜のヒラオカです。

先日、今回のHPリニューアルの慰労会がありました。 場所は銀座・サンク。(毎月3~9日はナント食べ放題のコース設定有り) 実は携わって下さった方々が一堂に会するのは初めてでしたが、 理系・文系・美術系・神主×3という不思議な取り合わせの楽しい会合となりました。

ちなみに、場所はJAZZの生演奏という素敵なお店にありながら、 食べ放題の権利を存分に活用し、延々、食べ続け・・・飲み続け・・・させていただきました。

今年も暑い夏がやってまいりました。体調を崩さない様に気をつけましょう。
さて、少し前のことですが、ワタクシウエノは、伊勢原市は三宮比々多神社の
ほど近くにございます「御神田」にてお田植えをして参りました。
「御神田」とは、秋に神様にお供えする稲穂をつくるための専用の田んぼです。 農家の方から田植えの方法を教えてもらい、 神奈川県内に鎮座している神社の神主さんや子どもたちと一緒に奉仕させていただきました。 途中、休憩の時などはみんなで我を忘れて河童の如くどろあそびに興じるなど、 なかなか楽しい一日だったのですが、終わってみると足が…腰が…。 あらためて農家の皆さんの大変さが身にしみる思いで、いろいろと感謝の気持ちに浸った一日でありました。 日々、感謝の気持ちを忘れない様にしようと思います。

禰宜です。
さる6月27b日28日、当神社は夏祭 並びに 夏越大祓を 斎行致しました。 私は夏祭奉告祭に於いて、 初めて 「浦安の舞」 を奉納させていただきました。
この舞は第二次大戦前に国家の安泰を祈り生まれたもので、
現在でも全国の各神社、様々な祭典の中で奉納されています。 私自身誠心誠意奉納させていただきました。
ちなみに 本来は女性の舞なのです・・・。

はじめまして。庶務を担当しておりますヤマシタです。
個性豊かな「神主のココロ」を持つ神主さんに囲まれながら毎日ご奉仕しております(笑) よろしくお願いいたします。

先日、「夏越の大祓」に参道に立てます茅輪を作るため 「茅(カヤ)」を取りに神職さん達に同行し、奉製作業に参加しました。 一日がかりでの茅の輪作りでしたが、禰宜さん曰く、「昨年以上の出来栄え」だそうで必見です。 私は「茅」を刈りながら子供の頃遊んだ杉山神社の森をふと思い出しつつ心をこめて作業に参加させてもらいました。
一年の折り目にご家族揃って「夏越の大祓」にご参加ください。

残りの権祢宜 星野です。
どうぞ宜しくおねがいします。

昨年の4月より上野と共にご奉仕いたしております。前ページの似顔絵では一番右のメガネです。 最近、久しぶりに大学の同級生に会ったのですが、私の顔を見るや否や「老けた」と言って爆笑されました。 認めたくないことではありますが、これからは周りの人の描いた「自分」をしっかり受け止めながら、 自分なりに貫禄を磨いていこうと思う今日この頃です。ちなみに、禰宜と上野と私は同年齢です。 神社にお越しの際には、誰が若く見えるか比べてみてください。

引き続き三権禰宜の1人ヒラオカです。
宜しくお願いします。

さて、先日神前結婚式がありました。 新郎様は明神台育ち、禰宜さんの後輩という事で、ご友人方も式のお手伝いに来て下さいました。 新郎新婦様の希望で、式中に禰宜さんが浦安舞を奉納しました。 新郎様的に「地味だった」そうですが・・・笑  ご家族にも「厳かでとても良い式でした」とおっしゃって頂きました。 朝からの雨も晴れ上がり、境内で撮影も出来ました。末永くお幸せに~

はじめまして。
星川三権禰宜の一人、ウエノです。

いろいろなことを気の向くままに書いていこうと思います。宜しくお願い致します。
ちなみに権禰宜の「権」は「仮」という意味であります。 例えば、神仏習合の思想においては、 仏さまが神さまなど仮のお姿でこの世に現われ ることを「権化」、その神さまのことを 「権現」などとお呼びいたします。 今でも「~権現」さまと呼ばれている神さまにはこういう由来があるんですね~。はい。

はじめまして。
禰宜のヒラオカです。

ちなみに、この「禰宜(ネギ)」というのは会社での役職名のようなもので、
一般神社では 宮司・権宮司・禰宜・権禰宜 という役職があります。
当神社は宮司・禰宜・権禰宜・庶務の1-1-3-1人の布陣です。
皆で日々の出来事や感じた事などを綴って参りますので、 折々立ち寄って頂ければ幸いです。