
感染予防および拡散防止対策(5/27更新)
感染予防への取り組み
〇祈祷中の社殿内は窓を開け、常時換気を行います。
〇控室も常時換気を行います。
〇祈祷着は当面の間、使用を中止します。
〇手水舎では吐水口から直接流水で手をお清めいただけます。柄杓は当面中止します。
〇金銭の授受の際にお手を触れぬよう折敷を用います。
〇扉の取っ手や鈴の緒など多くの方がお手を触れられる箇所は、エタノールを用いた清掃を1日2回行います。
〇神職をはじめ奉仕者はマスクを着用させていただきます。
〇神職をはじめ奉仕者はこまめな手洗いを励行し、体調の確認、外出の自粛、また健康管理に努めます。
ご祈祷・年祭でご来社される方へお願い
※ご来社になるご家族ご親族皆さまにお伝えください。 〇以下該当される方につきましてはご来社をお控えいただきますようお願いいたします。 ・体調がすぐれない方 ・過去2週間以内に発熱や咳など風邪の症状があった方 ・同居のご家族や職場、学校など身近に新型コロナウイルス感染症の感染者もしくは感染の可能性のある方がいらっしゃる方 〇参集殿入室の際、アルコール、または次亜塩素酸水による消毒をして下さい。
〇マスク、もしくはマスクに該当するものを着けていない方は入室できません。(未就学児を除く)
自宅からお参りする方法があります
「遥拝‐ようはい‐」と言います。
神社の方向を向き、いつもの二礼二拍手一礼でお参りします。
私ども神職も、研修などで神社を離れているときは、奉仕神社へ遥拝をすることがあります。
外出を控える時は、このような方法でお参りいただければと存じます。
平穏な日々が戻ることを祈り、心と力を合わせてまいりましょう。